2014年4月1日

ファイラ導入

エクスプローラのウィンドウがやたらと増えたりして困ったのでそろそろファイラ導入するかしらーっと色々調べたりとかとか。
そんな訳でAs/RQTTabBarを導入しました。
As/rは常時起動しておいて、QTTabBarはエクスプローラ使うときのために。

調べたときのファイラ候補が三つ。
1.As/R
2.X-Finder
3.Tablacus Explorer

操作感とかが良さそうな感じなのは1のasr。他と比べて全体的におはやい感じがする。
外見は2と3がエクスプローラっぽいので馴染みやすいかも。
設定は複雑でも比較的わかりやすいのがasrで、2のxfinderは目が回る。前も確かこれで投げた。cleartypeが効いていてそれが目が回る原因のひとつ。取っ付きやすくはあると思うけれど。
設定が簡単だけれどその分少ない感じなのが3。

それで触っているうちにasrが感触が良くて動作も速いのでこれに決めた。
最初の設定がちょっと大変ではあったけれどオンラインマニュアルがあるので読みながら設定したら何とかなった。

それと調べている途中でこの際エクスプローラの拡張の方がいいかなあと思ったのでそっちも調べて、名前を知っていたQTTabBarを導入。
QTTabBarは便利だけれどちょっと重い。しばらくしたらある程度は慣れたけれど。

まあとりあえずはどちらも問題なしなのでしばらくこのまま使う。


追記
マウスジェスチャは内蔵のものだとちょっと望んだ感じではないので、openmausujiを使ってる。

追記2
As/Rのみにしました。
タブとかを複数開くならAs/Rで、すぐ閉じたりする場合はエクスプローラも併用する感じで。
よく開くフォルダやパスの入力(と補完機能)の方がはやい場合はコマンドラインランチャから呼び出している。

検索はそのフォルダのみの場合はCtrl+Fでフィルタで、そのフォルダ以下すべての場合Ctrl+Shift+FでEverythingで検索している。
「オプション」→「インターフェイス」→「コマンド定義」の「ユーザー外部コマンド」をクリックして"ExternalUserCommand.txt"を編集。
42501 --- "「Everythingのパス」" -filename %NowDir% Everythingで現在のフォルダ以下を検索
をEOFより上に書く。